2012.03.29
パリなのだ エピソード1
午前11時50分 成田発パリ シャルルドゴール行き
南ターミナルで待ち合わす
みんな テンション高く 笑顔が絶えない
ANAの飛行機は座席が倒せなくて若干きつい
まるで国内線のような装い
眠い でも 寝れない
12時間のフライト
シャルルドゴール空港に16時40分着
思った以上にあったかくて
厚手のセーターで体が蒸された
みんなと一緒にいるせいなんか
海外にきた感じが全くしない
パリは車の量も多く都会の色した通りは慌ただしい
TAXIでホテルへ
時差ぼけのせいか体が重い
ホテルで軽く休憩したあと
みんなと夜ごはんを食べに地下鉄で
排泄のつんとつく匂いと消臭の芳香剤の匂いとが
交互に混じってやっと外国に来たのだと言う実感が湧く
うんうん 来た来た パリなのだ
看板 街頭 壁に街路樹
どれをみても久々来たパリにぐっときて
セクシーな気分でまったり
マネージャー ハッチーのおすすめレストランに到着
チーズ 生ハム オニオンスープにサラダにパン
そして赤ワインをみんなでシェア
何を食べてもおいしい
かっと瞬殺でたいらげて意識がもうろう
ホテルへ帰る道すがらマッチョな黒人がムキムキ筋肉ダンス
すごいな。。。
パリの夜の街角はオレンジ灯でほのぐらく
とてもロマンチック
恋人たちの街角ですか
ってそうや うちライブに来たんや、、、
体がしびれてきたな
今日はぐっすり眠れそう