地下の雰囲気のある飲み屋のライブハウス
ここで 何人の人達が演奏し 歌い してきたのか
なにを 見たのか なにが 見えたのか
想像してもわからない
歩みよる前の恐怖 飛び込むしかないスリル
一声したとたんの 落ちて行くスピード
もしくは 高揚する体
ただ わたしは これが たまらなく快感なのだと
感じた夜
時差ぼけが まだ あるような もう ないような
PAGE TOP