日比谷野音のワンマン
快晴にめぐまれ うだるような暑さに麦茶がおいしい
たくさんの人にきていただいて最高に幸せ
なんだかみんなのノリもゆるくて良くて
ゆったり乗せられた
わたしは
パンクでもロックでもポップでもヒップでもクラシックでも
なんでもない
ただ こころ何にも捕われない時が
一番自分らしくいられるのだ
そんな時に一緒に音を鳴らして
歌うことで楽しんで踊ってくれる人がいて
それが最高に幸せと思うことに
なんの不自由も勘ぐりもない
その開放的で感動的な安らぎに
なんの罪もない
踊れる気持ちに 制限なんかない
すきっぱらにアルコールは禁物
適度な水分と良質な音楽
暑中お見舞い申し上げます