歌姫pushimとさしでイタ飯 かっこつけずに日々うたに それにかんするいろいろに はなしに花がさくことに ばすっと薫したサラミの味が いつもよりひときわおいしゅうございました
雨上がりの澄んだ都会で 幸せを思う帰り道
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