ふらっと立ち寄った古本屋で買った本 この本で訳をされている北山耕平さんの本は 他にもいろいろと出てて 友達から誕生日プレゼントでもらったり 教えてもらったり なにかと自分の中の大事なポイントで ひょんっと出会えたりしている 最近は鞄の中にいれて 疲れたら ぱらっと開いて その時の言葉として大事に受け止めている
大変なことが日々おこり過ぎて なにを信じていいかわからなくなって 勝ってに涙がほろほろ出てくる そんな時ぱらっと開いたら 角張った頭と心がぱーんと砕けて 丸くなって ちょっと楽になる
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